日本企業の10年後の存続率を知っていますか?
設立から10年後に存続している会社はわずか1割といわれています。
つまり、創業から10年の間に9割近くの会社が廃業・倒産するといわれています。
ありがたいことにウィッツコーポレーションは、創業から20年を超えることができました。
しかし、この間に、友人の会社が廃業を迎えたり、馴染みの飲食店が閉店したこともあります。
起業することは簡単ですが、会社を存続させるということはそんなに簡単なことではないかもしれません。
また、会社員にとっては、働いていた会社が倒産すれば、新しい仕事を探さなければいけません。
そんな時に、他の会社や業界で通用するスキルがなければ苦労することでしょう。
では、どんなスキルを身につければいいのでしょうか?
ウィッツコーポレーションでは、スタッフにどんな会社でも活躍できる人材になってほしいと願っています。
そのため、ウィッツコーポレーションではスタッフに様々な経験をしてもらっています。
例えば、マーケティング能力を身につけてもらうために販売のお仕事をしていただくこともあります。
販売の仕事はお客様の感情を読み取り、どう商品の魅力を伝えるかという訓練にもなり、このスキルはどんな職種でも役に立ちます。
また、人材育成ができるようになってもらうため、マネージメントやチームで仕事をする経験をしていただきます。
希望する方には、マーケットを拡大していく必要があるので、経営者としての能力を身につけることができる独立をサポートする制度もご用意しています。
独立して会社を経営する経験は、社会人にとって大きな財産となることでしょう。
実際に20代のスタッフが未経験から経営者へと成長しています。
変化の激しい現代、どんなことが起きても生き残っていけるよう、様々なスキルと経験値を身につけていきましょう!
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